読書三昧

36年のお付き合いの「みすず」1・2月合併号が、昨年、無くなって・・・。

昭和61年、県の高校の教員に正式採用されて、そんなに経っていないときに先輩で思想書も出版している社会の先生から教えられて、買うようになって、40年近く。その後、勤務校も、普通科校、聾学校、工業高校定時制、特別支援学校、県外の中等教育学校と多...
信仰三昧

「ある日突然に、みかんも、じゃがいもも、ねぎも、ようけこと成るようになった」

と、瀬戸内海の島で自然農法のみかん農家をしているMさんは、高松でのオフサイドミーティングの休憩時間に話しかけてくれた。「ある日突然に」である。自然農法のみかん栽培、野菜栽培に取り組まれて20年以上になられると思いますが、「だんだんとできるよ...
読書三昧

郷土の詩人「山本耕一路」研究 其の1「をんな滝」

アマゾンには、9冊の詩集が上がっています。その内、新刊本で買えるのは1冊のみ。他は古本で販売されているのと、表紙写真無し、在庫無しの分と。そんな中で、私が読んだのは、「山本耕一路全詩集〈〔第1巻〕〉 (1984年)」だと思います。実際にこの...
懐古三昧

昭和60年、茶をしばいていた大学時代

昭和の末、広島市内の大学で過ごしていた時、サークル仲間の間で交わされていた会話。「茶、しばきに行こか」私もよく、大学近くの「衆望?」という喫茶店に茶をしばきに行き、夜の3時までも、論じ合ってました。そもそも、「しばく」が、「叩く」であること...
稲作三昧

やっと、1月中旬に「わらだし」完了しました☀️

詳しくは、稲作創話「棚田物語」甲類02「わらだし」をご覧いただきたいのですが、今回お話ししたいことは、その中でも特に②「なぜ田外(でんがい)に藁を出すのか」ということです。「棚田物語」には、 「薬を使わない自然農法の田で藁を田中(でんちゅう...
読書三昧

1月19日、何と愛媛県伊予郡砥部町で、及川幸久さんの講演会に行けました。yoginiaさん、本当にありがとう!

「伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する」(かんき出版 2021.2)興奮冷めやらずで、その講演内容についての感動をお伝えしたいのですが、今日は、この「伝え方の魔術」のご本について少し、お話しします。本当に役に立ついい本だと思います。及川さ...
日常三昧

昨日、特殊詐欺師から電話をもらった

いきなり携帯電話で「警視庁の坂本ですが」と自己紹介され、「あなたのキャッシュカードが特殊詐欺グループの振込口座として使われています。」と言われ、「すぐに、兵庫県警まで出頭してください。持ち物は、・・・」普通に考えたら、こんないきなりの電話で...
稲作三昧

「田」の字の神秘:火・水・土

これは、私の考えではありません。岡田茂吉師(1882年~1955年)のお言葉です。 つまり、「田」の字の縦の棒は天からの恵み「日・火」を表し、横の棒は万物の生命の母「水」を表し、その二つが「口=〇 大地=土」の中で十字の結んだ形を表している...
読書三昧

「推敲」

読みたい本は、いくらでもあるのです書きたいことも、いくらでもあるのですでも、それだけでは生きてはいけないので、田畑を耕して、日々の糧を頂くのですでも、それだけでも寒くて暑くていけないので、布団も服も要るのですでも、それだけあってもさびしいの...
読書三昧

「何のためにブログを書くのか」の答えの一つを見つけられた新書

堤 未果 著「国民の違和感は9割正しい (PHP新書 2023.3) 」 多くの人に読まれているようですが、私もこの本から「公共」の授業で生徒に配るプリントを作らせて頂きました。(実は、昨年、講演会に参加して、3冊の新書にサインもしてもらい...