近藤龍二

信仰三昧

「霊性の向上」日記 3月7日 5日目/100日

宣言して、5日目の経過報告となります。「① 百万回のありがとう」は、順調に、5日目で、3万回を超えましたので、今日は、そのプロジェクトの一つの柱、「③ トイレ掃除100日」についての報告?です。もうかれこれ10年近く前に本校に転勤して来てか...
信仰三昧

「霊性の向上」日記 3月5日 3日目/100日

宣言して、3日目の経過報告です。早いかよ?先ずは、「① 100日間、1日1万回の感謝言葉を口にすること」でしたが、よくよく考えると、前回の「100万回のありがとう」の時には、平均で1日3,311回、302日で達成してましたので、私にとって1...
信仰三昧

「図書・みすず」知と「ムー・アネモネ」知 または、「渡部昇一氏と大島淳一氏」 二つの知の接点としてのニーチェ、C・G・ユング、ウイリアム・ジェームズ、その他の偉人、変人、奇(貴)人たち。

いったいどこからどこまで話せばいいの、自分でもわからないくらいの大風呂敷。要は、知が二つに切り離されてしまっていたのが、やっと融合される時が来たという喜びと、切り離されているということに気が付かずに一方的な知に縋り付いて、もう一方の知のこと...
欣喜雀躍

「霊性向上宣言日記」 3月3日 1日目/100日

一番の刺激は、masa著「奇跡スイッチの押し方!」ですが、この100日、100回続けてみるということには、霊的に大変大きな意義があることを教えて頂いていますので、そのお話もおそらくnoteの方でさせて頂くことになろうかと思いますが、ここでは...
信仰三昧

「マーフィー先生のアファメーション」②3月3日 青年弁護士さんが認められて成功しました

毎週、「眠りながら巨富を得る: あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」」から頂きます。毎日、朝昼夕夜、繰り返し唱えて、素晴らしく豊かな人生を頂きましょう。39p青年弁護士さんに「私は、調和と、成功と、繫栄と、豊かさと安全と、神の正しい...
信仰三昧

「貴族度と奴隷度」という概念自体が間違いなのだろうか? 時は正午、神々の行進が始まる!

ニーチェのいう「高貴な人間と卑賤な人間」。全くの別の種類、種族?とは言わないまでも、それぞれの度合いが、その人を決定付けているというのは、間違いなのだろうか?だから、その一人の中に宿る「貴族度と奴隷度」。その人が出れだけ貴族的で、どれだけ奴...
信仰三昧

「マーフィー先生のアファメーション」2月24日 ① 一生お金に不自由しないたに

間違えて刷ってしまった表?面
欣喜雀躍

種は芸農人の芸術作品 後世に残していく宝「種採りンピック」について

どんな種でもよい。お米でも、穀類でも、お野菜でも、ハーブでも、何でも。種を土に播いて、種を採るまでの過程を、みんながSNSに揚げていって、その経過を報告し合う同志の集まりを、どこかで企画したい。採れた種の量や個数を競うのではなく、その報告の...
読書三昧

noterにとって、侮れない、感謝の一冊。多謝!

安斎響市 著「note副業の教科書 」2024/11/7 この本は、noterである私には、出会えて本当に良かった、運命的な出会いを感じた、一冊でした。(興奮して日本語、変!)定年退職した当時、何とかして現金収入が欲しい私は、まず、note...
読書三昧

落合陽一「働き方5.0: これからの世界をつくる仲間たちへ」の「独善的利他愛」、または、「一人で世界を変える作戦を練る」

「夢」や「奇跡」を「やりたいこと」をやって、世界をつくりかえていく若人たちへの、落合陽一氏からのエールが、「働き方5.0: これからの世界をつくる仲間たちへ (小学館新書 )」だろう。そして、「他は読み飛ばしていただいても」「この本で伝えた...