一番の刺激は、masa著「奇跡スイッチの押し方!」ですが、この100日、100回続けてみるということには、霊的に大変大きな意義があることを教えて頂いていますので、そのお話もおそらくnoteの方でさせて頂くことになろうかと思いますが、ここでは、新たに、挑戦する「百(もも)の取り組み」について、共有させて頂きます。
「百」と書いて、「もも」と読みます。もちろん、「桃」とも関係します。
そういえば、今、思いだしました。
私、「ももこのもも」という論文(エッセイ?)を、40年近く前に勤務していた高校の「研究紀要」に書いていました。懐かしいなあ。
ですが、そのことは、やはり、noteに譲ります。
ここでは、その「桃」の取り組みの具体的内容について書くのでした。
全部で3つあります。
そう、「桃」が「三つ」。これこそが、重要なのです!
そう、「古事記」の「黄泉平坂(いもつひらさか)の戦い」です。三つの桃の実が邪気を払ってくれたので、イザナギの命は「桃」の実に御神名をお与えになった、その邪気払いをしてくれた「桃三つ」。
また、話がそれました。
すみません。
私が、この三月三日から取り組もうとした三つの桃とは、
① 100日間、一日100×100=1万回の感謝言葉を口にすること。
私が唱えたい「感謝ことば」は、
・ありがとうございます
・おかげ様です
・感謝します
です。アリキタリ!です。ですが、それを、毎日、百×百回=1万回、唱えます。
そして、100×100×100回=100万回=百万回=百の三乗=桃三個の三乗=桃満開、達成させます。
その達成の暁には、いったい何が起こっているのか!
想像しただけで、頭くらくら、心わくわくです。
② 100本、ブログかnoteを、書きます。
先ずは、何でも、書きます。書きまくります。
神よ、ご照覧あれ!です。
③ トイレ掃除100日
職場、家、出張先の寮など。
実は、①と③は、以前にも取り組んで、達成させています。特に、①は、noteにも報告しています。二回目の挑戦です。もうすでに、察しのいいお方は、「三回目があるぞ」と思われていることでしょう。
また、③は、8年間は続けました。朝の5時半から6時まで、出勤する時は毎朝、トイレ掃除をし続けました。そして、今があるのかもしれません。その検証は難しいですが、そこまでした自分を誇りには思っています。「うん、自分はよくやっている!」と、自分を肯定して、少しは「神様全託!」の境地に成れていると思います。
では、その経過報告の「霊性向上宣言日記」を、開始します。
「ヤマト、発進!」
「アムロ、行きます!」
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